首痛、手の痺れの原因は骨盤の歪みが原因だった 30代女性
施術前（向かって右の膝の高さが低い）
施術後（左右の膝の高さが揃う）
30代女性。看護師。首痛、手の痺れ。
症状は上半身ですが、原因の一つは下半身にありました。骨盤周囲の捻じれが下肢長の不揃いとなって表れています（写真左）。施術後はほぼ左右同じ長さになりました（写真右）。施術回数７回で、首の痛みがほぼ取れ、施術回数10回で手の痺れが取れました。
ご本人は、手の痺れまで取れるとは思って無かったようでしたが、実際手の痺れが取れると大変喜んで下さいました。良かったです。
お役様の声・・・
「首の痛みは何とかなると思ってましたが、もう長いので手の痺れが取れるとは思ってませんでした。本当にありがとうございました。」
※あくまで個人の結果であり、それぞれの結果には個人差があります。
カテゴリ：手の痺れ
タグ：下肢の長さ,手の痺れ,骨盤のゆがみ
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